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60 どんなにちいさいことりでも ~讃美歌21より~ [讃美歌21 Ⅰ礼拝 1~93]

曲 廣瀬量平, 1930-2008
詞 菅千代,1926-




2012.8.9録音
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シズコ

マタイによる橿音書6章25~34節の「思い悩むな」に出てくるイエス様のことば。空の鳥を養い、野の花を育ててくださる神さまはわたしたちを愛してくださると歌います。
 短い歌詞であるにもかかわらず深い信仰をみごとに表している。菅千代さんは仙台北教会幼稚園の園長先生でした。
   讃美歌歌詞

1 「どんなにちいさい ことりでも      
  かみさまは そだててくださる」って
  イェスさまの おことば。    

2   「なまえもしらない はなも
   かみさまは さかせてくださる」って
  イェスさまの おことば。
         
3 「よいこになれない わたしでも、
  かみさまは あいしてくださる」って
  イェスさまの おことば

  マタイ6:26,28~29

Promusicaさん、こんばんは。
お久しぶりでございます。深夜の訪問失礼いたします。

この賛美歌「こども賛美歌」なんですね。良いですね。単純で、でもとても良いです。特に三番の歌詞が染みました。涙が出てきそうです。(涙)

作曲が「廣瀬量平さん」というのも意外でした。「海鳥の詩」懐かしいです。
「島よ」もそうだったかしら?と思ったら、あれは大中恩さんでしたね。今、崇徳高校グリークラブの全国大会の演奏を聴かせて頂いているのですが、銀賞、銅賞でも、やはりうまいと思いました。

今、懐かしい高田三郎先生の「内なる深さ」のCDをかけています。
明日から急遽、アルバイトが決まりました。
本当は土曜日からだったのですが、午後からだけでも来てほしい、と電話があり、「この不況時に『来てほしい』なんて、ありがたい!」と思い、明日の午前中の精神科の診察を早めに切り上げて、午後精神科からアルバイト先に直行することにしました。
結構スケジュールはハードですが、働く場が与えられたのは素直にありがたいです。
本決まりになったら、ご報告しますね。
金、土とアルバイト。そして、日曜日は昇天者記念礼拝と墓前礼拝があります。その合間を縫って、二つ中国語の宿題の翻訳を仕上げなければなりません!ひゃー!結構私頑張ってますか?(^-^A)
・・・って自分を励まして、イエス様に祈っていくと、出来る、出来る!って
今祈ってます。
不安は全部、イエス父ちゃんにぶん投げ?て、今生きています。

山形市も今日は35度でした。

大分もお暑いと思います。どうぞお体ご自愛くださいませ。

だんだん、Promusicaさんの賛美歌のお声が、クリアになっていらっしゃるようで、とても私は好きです。慰められます。

どうぞ、主がPromusicaさんの週末を祝福し、お守りくださいますように。

God be with you.

シズコ

by シズコ (2012-08-17 00:07) 

Promusica

マタイ6-25、好きな聖句の一つです。
花を見るたびに思います。

野の花が、
「栄華をきわめた時のソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった」


「あすのことを思いわずらうな。あすのことは、あす自身が思いわずらうであろう。」

肩の力が抜けます (*^_^*)
by Promusica (2012-08-17 04:09) 

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